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かわらのこいし

アコギ&ピアノ弾き語り夫婦デュオ 河鹿の日々

WIMAのレポも書きたいんですが、吉音コンテストの方を先に書かせていただきます。

今回、はるばるこのコンテストを観に行ったのは「タケイタケル」さんが出演するからです。

以前から一度ライブを観てみたい・・・と思ってたんですが、なかなか機会に恵まれず・・・
今回やっとタイミングが合ったのが、このコンテストだったんです。

コンテストの出演は全11組。
それぞれが2曲ずつの演奏で、グランプリと準グランプリ、オーディエンス賞が選ばれます。

個々の出演バンドの印象を書きたいと思いますが、
普段、アマチュアの演奏には褒め言葉しか使わない僕ですが、
(その事については、何れ書きたいと思ってます)
今回はコンテスト(勝ち負けを決める場であり、出演者も上を目指す人達)と言う事で、
ちょっと辛口なコメントをさせていただきます。

・・・あ、そう言うお前は・・・ってのはナシでね(爆)

それと、会場は撮影禁止だったんで、画像はありません。

まずトップバッターは「クラゲボトル」さん。
女性ボーカルにベースとキーボード+打ち込みです。
プロフィールに「心に残る音楽」と書いてあったんで凄く楽しみにしてたんですが・・・
全然残ってません。
各々の演奏力は高かっただけに残念でした。

2組目は「さつまっ娘」さん。
めずらしい母娘ユニットで、童謡系のオリジナル曲を演奏してました。
お母さんがピアノとコーラス、娘さんがボーカルだったんですが、
お母さんの音楽レベルが高かったですね~。
娘さんのボーカルも良かったです。
お母さんはこの日の為に鹿児島から上京して来たとの事でした。

この大会は、フリーエントリーで予選を勝ち抜いたバンドの他、
地元吉祥寺のライブハウス推薦バンドも出演したんですが、
3組目はそのひとつ「ウタゲユメノゴトシ」さん。
4人編成のロックバンドでしたが・・・う~ん、こんなもんか?
悪くはないんですがね・・・。

4組目は「黒崎ちえみ」さん。
ピアノ・ボーカルなんですが、サポートにオルケスタ・デ・ラ・ルスのパーカッションを迎えてのステージでした。
・・・なんですが、パーカッションの方にばかり目が行って・・・(笑)
主役を食ってましたね~。
プロとしてどうなんでしょう?

5組目もライブハウス推薦の「トーライ」さん。
こちらも4ピースのバンドでした。
こちらもやっぱり悪くはないんですがね・・・
ビックリするほど良くもないっつーか・・・
あんまり印象的じゃありませんでした。

休憩を挟んで6組目が待望の「タケイタケル」さん。
今回はバンド編成でのステージだったんですが・・・
残念な事に、サウンドを厚くした分、
タケイさんのボーカルの良さが薄れてしまった印象でした。

7組目はライブハウス推薦の「みのる」さん。
男みたいな名前ですが、女性でピアノ・ボーカルにヴァイオリンのサポートをプラスしてのステージでした。
ネオ・クラシックと言うキャッチフレーズだったんで、どんな曲かと思ったんですが、
僕には普通のポップスにしか聴こえませんでした(バイオリンは雰囲気出してましたが)。
ただ、クラシックの基礎はしっかり身に付けてる印象はありましたね。
演奏レベルは高かったです。

8組目の「サウンドファンシアーズ」さんはライブハウス推薦枠。
4人編成でリズム隊の二人は女性。
楽しそうに演奏するステージは好感の持てるものでしたが、
ボーカルが弱いのが残念でした。

9組目の「LITTLE CANDDY」さんは熟年の4人組コーラスグループ。
結成して間もないとは思えないほどのハーモニーでした。
欲を言えば、演奏も生でやってほしかったな・・・。

10組目はライブハウス推薦の「ayaca.」さん。
ピアノ・ボーカルにベースとドラムのサポート。
可愛らしいステージでした。

最後は「natmeg」さん。
女性ボーカルに女性ピアノ・ボーカルのデュオにアコギのサポートを加えた編成でした。
美しい歌声で今大会のグランプリを獲得しましたが、
僕から観ても今回の11組の中では一番でしたね。
もっと聴きたいって思いました。

今回の大会で気になったのは、
フリーエントリーと比べて、ライブハウス推薦バンドのレベルがちょっと低かったかな?って事。
東京の、全国的にも名の知れたライブハウスが推薦するバンドってどんだけ凄いのか?って期待があった分、
ちょっと寂しかったな。
あれくらいなら静岡にもゴロゴロいる。

それと、男性ボーカルのバンドはどうもみんな奥田民生に聴こえてしまうし、
グランプリも含め、鳥肌が立つような凄いバンドはいなかった。

タケイさんに関しては、彼女の良さが出し切れていなかったのがどうにも残念。
どの出演者もみんな聞き覚えのあるような曲ばかりの中で、
彼女の楽曲とボーカルは完全に別世界。
それこそタケイタケルにしか表現できない音楽だし、
歌の上手さだってグランクリ受賞者にも負けていないはずなのに・・・。

やはりバンドで出たのは失敗だったかな?
この大会、今回~歴代の受賞者を見ても、
弾き語り系の少数ユニットの受賞率が高い気がする。

偉そうな事書きましたが、
僕自身もいろんな面で勉強になったし、
観て良かったと思いました。

河鹿の出演?・・・それはナイナイ。
コンテストの類には出ない方針ですから(笑)。

つーか、予選も通らないと思うけど(爆)。。。


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2010.05.04 23:04 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(2) |

遅ればせながら・・・
詳細なレポート、ありがとうございます!!
そして吉祥寺まで応援にお越しいただき、本当にありがとうございました~。

そっか~。
ほかに見に来てくれた人から、音響が・・・という声が多かったです。

バンドになると、かなり声量がないと、ボーカルが食われちゃうんですよね。。。
また、会場は、おそらく生声が響くように作られた演劇用のホールだったので、バンド向きではなかったのかもしれません。

よく考えたら、ドラムを使ったバンドで歌ったのは初めてだったし、これでコンテストにチャレンジするのはちょっと無謀だったかしら。
しかし、とてもいい経験になったし、バンドの結束も強まったような気がします。

今後もこれを糧に、頑張っていきまーす。

2010.05.16 18:19 URL | タケイタケル #- [ 編集 ]

吉音コンテスト、お疲れ様でした。

結果は残念でしたけど、
僕ら的にはタケイさんのステージを観れて凄く嬉しかったです。
もっと沢山聴きたかったですね。

本文にも書きましたが、
あのコンテストではアコースティック・セットの方がウケが良かったかもしれませんね。

機会があれば、一度静岡方面にも来て下さい。
今後とも宜しくお願いします。

2010.05.16 23:40 URL | 河鹿 #- [ 編集 ]













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